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2014年は大天井?忍び寄るデフレの恐怖

全ての日柄を考慮すると一番スッキリするのが2014年の大天井だ。
1989年のバブルの頂点からちょうど25年の節目にあたる。
このブログではしばしば2014年だから。。。と書いてたりする。(6月頭とか
シナリオ自体はずっと変わっていないので、大きな流れ的には同じお話。
2014年または伸びても2015年春先を大天井と見ている。

アメリカ大統領選挙のアノマリーを考えると、11月頭から中旬にかけて大きめの調整がある。
その後年始に向けて15-30%の戻し。
恐らく2015年は2014年の高値を抜けずに下落を開始する。
(ダウの高値予想は17500だったのでややオーバーシュートするかも知れない。)
イメージ的には2006年~2007年が今現在。
2016年に向けて強烈な巻き戻し。(大暴落)
これが前から思い描いているシナリオ。
次の高値からの1年半位は十分気をつけたい所。

ダウの天井を17300-17500とした場合、アノマリーと絡ませると現在の下値目処は最低でも15000前後。
日経は12400-14000程度を予想。
これくらいまで下げると日欧も緩和を考えざるを得ないだろう。
今は安易に押し目を拾うより、パニック的になった時(まだなっていない)に押し目を入れてみるくらいが無難。

期近3ヶ月の個人予想(8月末時点
16300- 5%
15750-16300 10%
14600-15750 50% ←現在ここ 下限付近の攻防
13800-14600 25%
12400-13800 10%

そして、シナリオに沿えば次の高値が高値圏での最後の逃げ場となる。(最重要)
どんなにニュースなどの雰囲気がイケイケであれ、ダウなら17000超え、日経なら16000超えは利確を優先したい場面。
緩和期待で相場は戻れど、経済の実情は変わらないので流れもまた変わらない。
という流れがメインのシナリオとなる。

もちろん、思い描いているシナリオに沿わない事もある。
しかし、長期で投資をするにはシナリオを想定していた方がやりやすいので、数年先までシナリオを考えた上で投資をしている。
2014年、良くて2015年春を天井とし、2016年に向けて大暴落シナリオ。
シナリオを作る利点は、ハズレた所で欲を出さなければ損をしない(機会損はある)所。
ただ、シナリオどうりに相場が動いたとしても、その通りに投資が出来るかと言えばまた別の話となる。
脳内のシナリオより心理面が勝ってしまう時があるからだ。(今はここを個人的には磨いている)


では、何が原因でそうなるのか?(大暴落が引き起こされるのか?)
シナリオが先で理由は後付でついてくるものなので正確には分からない。
ずっと思っているのは、世界がデフレの波に飲み込まれるというシナリオ。
通常お金をばら撒けば物の値段は上がっていくのでインフレとなる。
株や住宅、ゴールドなどなど。

株式市場はインフレを織り込んで上昇している。
しかし、債券市場はデフレを織り込んで世界的に金利が下がっている。
株式と債券の動きがちぐはぐしているので、どちらかが間違っているといえるだろう。
ゴールドはだいぶ前に期近の天井を付けている。

ダウ30種5年チャート
ダウ30種5年チャート

米国債30年5年チャート
米国債30年5年チャート
チャート提供:ブルームバーグ

ゴールド5年チャート
Gold Chart


どっちが間違ってるんだ?と考えた場合、基本に戻ってみるのが良い。
経済が活気があるのはどういう時なのか?
皆が物を買う時だ。
その中核となるのは中流階級クラスの人じゃないだろうか?

EUを眺めてみる。
失業率は相変わらず高いし、デフレに陥りそうという話題は尽きない。
何より未だに足並みは揃っていない。
ドイツはさらなる緩和には否定的だ。

アメリカを眺めてみる。
失業率とか経済指標的には良く見える。
しかし、イエレンさんも気にしているように、雇用の質はどうなのだろう?
失業率が下がっても、パートが増えたり就職を諦めたり見た目上そう見えてるだけなのでは?
中流階級の層が薄くなっているのも指摘されている。

日本を眺めてみる。
日本もまた失業率は低下している。
しかし、増税や円安インフレで消費意欲が向上しているようには見えない。
娯楽にはお金を使うが、その他は財布の紐が固いイメージ。

新興国を眺めてみる。
リーマン・ショック後いち早く回復して経済を引っ張ってきた。
しかし、なんだかんだと成長していた新興国の足も止まりつつある。

世界金融緩和でフィルターがかかっているが、中身をじっくり見てみると中核となるべき中流階級クラスが増えてるとは思えない。
金融緩和も日欧と2発撃てる弾は残っている。(追加緩和期待)
しかし、弾はあっても撃てるかどうかはまた別の話。
ここはパニック的になった時に撃つかもしれないくらいに捉えておいた方が無難だろう。


デフレの波がEUを飲み込みはじめ、新興国でも影響が目に見えるようになってきた。
大ボスであるアメリカがデフレの波に飲み込まれそうだと意識し始めた時、株式市場はびっくり仰天模様となるのでは無いだろうか?
株式市場はインフレを織り込んでいるのだから。

アメリカが金利を上げ始めるのはいつなのか?
が最近の話題の中心ではあるが。。。
正しくは金利を「上げる事が出来るようになる」のはいつなのか?
になるのでは無いかと予想している。(デフレとの戦い)
その時に「気づく」のが2014-2015にかけて。

いつかきた道。
そう、日本人が一番良く知ってるよね。

※あくまでも個人的考えなので、投資は自己責任で。
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CATEGORY:雑談
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THEME:資産運用 | GENRE:株式・投資・マネー

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プロフィール

けん

Author:けん
2011年 投資信託を開始。
2012年 100万円に増額。
試行錯誤し、現在に至る。
2014年以降はNISAに変更。


※投資信託で使っています


※現物株で使っています

【年利10%以上を目標】

<2014年末の目標>
年利10.0%(1,259,165円)
年利12.5%(1,330,463円)
年利15.0%(1,404,508円)
※手数料・税引き後
(2012年頭より計算)


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