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分散投資が重要なのは本当か!?

卵
分散投資が重要だというのは、前から言われていますよね。
分散投資にも色々な見方があります。

・投資対象の分散
・投資時期の分散
・投資期間の分散


分散すればするほど、リスク(損益のブレ)が少なくなるわけです。

投資時期・期間の分散は1セットでも良いかもしれませんね。
投資対象を買う時期・売る「時期」をズラす、つまりは投資してる「期間」も自動的にズレる事になります。
また、投資するタイミングがズレるという事は、買ったり売ったりする「価格」もまたバラバラとなります。
底値で買い、高値で売るは理想ですが、なかなかそんなに上手くは行きません。
そこで、売買のタイミングをズラす事(投資時期の分散・投資期間の分散)により、高値掴みや安値売りを防ぐ事が出来ます。
この辺は短期投資、長期投資では重要性が変わってくる所でしょう。
短期であればあるほど時間軸は短くなりますし、長期であればあるほど長くなります。
長期投資であればあるほど、じっくり腰を据えて時間・期間の分散が可能です。



では、投資対象の分散はどうでしょうか?

「1つのかごに卵を入れない」
1つのかごだけですと、かごが傾いたら全部卵は落ちて割れてしまいます。
2つ、3つ、4つとかごを分散する事で卵が全て割れてしまうリスクは軽減されるわけです。

ただ、分散投資をしているから安全というわけではありません。
下がる時は下がりますし、上がる時は上がります。


アバウトですが
商品A:変動率-10%~+10%(ハイリスク)
商品B:変動率-5%~+5%(ミドルリスク)
商品C:変動率-1%~+1%(ローリスク)
という商品があったとします。
卵は3個(資産を均等に3分割、1個100万円、合計300万円)としましょう。
これを1つのかごAに卵3個全部入れた場合、損失-10%の時もあれば、利益+10%の時もあるわけです。
つまり、変動幅は20%ある事になります。
1個100万円だった卵3個合計の価値が270万円~330万円になったりという感じです。

3つのかごABCにそれぞれ入れた場合はどうでしょうか。
商品Aの卵:90万円~110万円
商品Bの卵:95万円~105万円
商品Cの卵:99万円~101万円
というレンジで動きます。
「商品ABC共に同じような値動きをした場合」、卵3個の合計の価値は284~316万円のレンジとなります。

1つのかごAに全部入れた時は±30万円でしたが、3つの商品に分散する事で±16万円となります。
上下に触れる幅が狭くなるという事は、かごを分散する事によって値動きがマイルドになるという事です。
※実際には商品ABCはどれも同じ値動きはしませんので、もっとマイルドな数値に落ち着きます。

分散投資をする事によって、かごの組み合わせや中に入れる卵の数(配分具合)で値動きのマイルド加減を調整する事が出来るわけです。


では、分散投資は必ずしも必要なのでしょうか?
答えは人それぞれと言えるでしょう。

リスクをガツンと取りたい人にとっては、分散投資すればするほど足を引っ張る事になります。
逆にリスクを取りたくない人にとっては、分散投資で値動きをマイルドにしつつ、利益を伸ばしたいという投資を配分調整をする事で制御する事が出来ます。

絶対にハイリスク・ハイリターン!
という人
それなりにリスクを取る!
という人
ちょっとだけリスクを取りたい!
という人
年金資産なので、あまりリスクを取りたくない!
という人

考え方は人それぞれですし、投資の仕方(分散の仕方)も人それぞれとなります。

『分散投資の必要性は人それぞれ異なる。』
しかし、大多数の人(投資信託などで中長期運用する人)は分散投資を意識しつつ、自分が取るべきリスクの調整をする方が無難である。

分散投資よりも重要なのは、知らない物(どういう商品かを理解していない物)を購入しないという事。
他人に勧められた商品は安全ではなく、「とても危険」だという認識は持ちましょう。
商品を知らないという事は、何にどのように投資をされてるのかも把握していなければ、分散投資という点においても全く考えてない事になります。

卵は大切に
卵は大切に育てていこう!
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CATEGORY:投資信託【運用方法など】
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THEME:投資信託 | GENRE:株式・投資・マネー

COMMENT

分散投資のデメリット

分散投資は確かにリスク低減にも効果がありますが、一方で「あれが無かったら大儲けなのに」と残念に思ったことが何度もあります(*^_^*)

ところで、投資信託はそれ自体が分散投資ですが、リターンが低めのように思います。右上がりの市場では問題ないのですが、積立額が増えた時に市場で大きなショックがあると、ほとんどの投信は赤字になり、下手すると投資額を割り込む怖れがあるようでどうしても購入に踏み切れません。

このあたりの対策をどう考えておられるか教えていただけると幸いです。


分散投資のデメリット

しらいさん こんにちは^^

分散投資はリスク低減効果がありますが、同時に利益低減効果もあります。
例えば、日経平均の中に株価が10倍になった企業があっても、片方では半分の株価になってしまう企業などもあります。
この10倍銘柄をピンポイントで投資していれば10倍ですし、半分銘柄に投資していれば半分です。
日経平均そのものに投資をしていれば、それが1.5倍となっていたという感じですね。

FXのドル円1本とか、企業個別銘柄などはピンポイントのトレードと言えます。
ハイリスク・ハイリターンの投資です。

ここの卵の例だと、卵1個が1つの企業みたいなものです。
それが日経平均などのかごに入っています。
おっしゃる通りそれだけで分散投資の効果があります。
そこにダウ平均のかご、日本国債のかご。。。とかごを増やせば増やすほどリスクもまた分散されていきます。(逆にリターンも軽減です)

値動きがマイルドになる事で長期投資に向いていると言えます。
投資額を割り込む危険は投資なので、どんな投資でも同じです。

ファンドを購入する事で銘柄の分散。
ファンドを分散する事で地域・投資対象の分散
ファンドの売買タイミングを分散する事で価格の分散

分散の仕方は好みによります。
私の場合は 株式:債券:リート=6.5:2.5:1 に分散。
そこから国別にトップダウンで分散。
株式だと 米国:日本:アジア=4.5:2.5:3
リスクを取ってファンドはアクティブファンド(各指数とは異なる動き)をチョイスしています。
あとはポジションサイズの調整・購入時期の分散などです。

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プロフィール

けん

Author:けん
2011年 投資信託を開始。
2012年 100万円に増額。
試行錯誤し、現在に至る。
2014年以降はNISAに変更。


※投資信託で使っています


※現物株で使っています

【年利10%以上を目標】

<2014年末の目標>
年利10.0%(1,259,165円)
年利12.5%(1,330,463円)
年利15.0%(1,404,508円)
※手数料・税引き後
(2012年頭より計算)


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